事業の強み
元々Web制作・開発会社だったからこそ。私たちが企業のDX支援を行う強みをご紹介します。元制作会社だからこそのWebやITの知見
元々ユーティルはWeb制作・システム開発を行う「制作会社」でした。創業メンバーは知識や経験ゼロの状態から受託開発をはじめ、設立より3年で東証一部上場企業含む50社以上のホームページ制作やシステム開発に従事。リピート率の高い制作サービスを提供しておりました。
そのため、ITやWeb業界については深い知見と幅広いネットワークを有しております。現在展開している「Web幹事」や「システム幹事」もその頃のノウハウをお客様にご提供。元制作会社だからこそお話できるノウハウや知見が豊富です。
成長するほど情報が蓄積されるネットワーク効果
ユーティルの事業はWebやシステムを発注したい「発注者」に、最適な業者やSaaSなどの「事業者」をご紹介するマッチングプラットフォームが中心です。事業が成長し、発注事例が増えるほど、より精緻な「発注データ」が、溜まりお客様に提供できる情報の品質も上がっていきます。
またサービスを提供する「事業者」の価格や事例などのデータも蓄積。インターネットで検索しても出てこない情報を多数保有し、蓄積されています。このような目に見えない「情報」が私たちの事業の参入障壁となっています。
社内で先んじて実践するDX
企業のDXを支援するからこそ、自社のDXにも積極的に取り組んでいます。
社員3名の時からSFA(営業支援システム)を導入し、コミュニケーションやデータストレージはクラウド化。オフィスがなくても事業運営できる体制を整えています。(オフィス自体は存在します)現在もあらゆる業務の効率化・自動化に取り組んでいます。
また可能な限りスクラッチ開発(ゼロからオリジナルで開発すること)は避け、既存のSaaSをうまく活用しながら社内のエコシステムを作り上げて来ました。そのため、よりスピーディに状況変化に対応することを可能にしています。
今後も「まずは自社で試してみる」形で積極的にDXを推進、得たノウハウをお客様にご提供してまいります。
あらゆる職種を積極採用中!
ユーティルの事業進捗はやりたいことに対してまだ「1合目」です。
一緒に最高の景色を見に行きませんか?